ヽ(´・肉・`)ノログ

How do we fighting without fighting?

初めて子供と一緒に札幌ドームに行った

これまではひとりでゴール裏に行き応援することがほとんどだったが, 子供が大きくなり試合を座って観られる気がしてきたので父(私だ)母,長男(幼稚園児),長女(乳児)の四人で北海道コンサドーレ札幌の試合を観に札幌ドームに行った. 観に行ったのは 2017 年 9 月 23 日 ( 土 ) 第 27 節アルビレックス新潟戦 14:00 キックオフで,観客は 17,621 人入ったようだ.

チケット

赤黒サポーターズゾーンを大人のぶん 2 枚で購入した.

知っておくべきこととして

※小学生から入場券が必要です。小学生未満でもお席が必要な場合はチケットをお買い求めください。

というのが チケット の案内に記載がある.今回は窮屈だろうけど親の膝の上で観てもらうことにした.

チケットはもしかしたら 夢プランファミリーゾーン が向いていたのかもしれないが, Web ページにある夢プランファミリーゾーンの入場方法があまりピンとこなかったこと, またスタンプカード受渡し・押印のためににどのくらい並ぶのかわからなかったことから 夢プランファミリーゾーンを利用するために現場で子供をつれてあたふたする余裕はないと考え,このような選択になった.

恐らく夢プランファミリーゾーンに申し込んだ人が知りあいにいて聞けたり, 二回目以降の利用なら平気なのだと思うが,初見でこの案内を見てわかるかというと少し難しいように思った. 画像をふんだんに使った案内や,あわよくば公式の動画があり雰囲気が掴めると非常にありがたい.

子供を連れていこうとして痛感したのは,子連れでのミスのリカバリが大変なために, 少しでも不確実/不透明な内容がある場合はその方法を採用できなくなってしまうということだった. この点は大人がぶらっと行き多少トラブルがあっても全然平気なのとはかなり異なっていた.

到着

早く入りすぎると子供が飽きてしまうと思ったので,試合開始 30 分くらい前に札幌ドームへ到着するようにした. これは良かった判断だったと思う.

札幌ドームに入ったら,グッズとしてひとりひとりに T シャツ,ごはんにケンタッキーフライドチキンとフローズンを買った. それから赤黒サポーターズゾーンへと向かったのだけれど, 向かう途中で長男(幼稚園児)が「キッズスペースで遊びたい」というので家族全員でキッズスペースへと向かった.

以前試合をやっていないときに札幌ドームのキッズスペースで遊んだことが記憶にあり,そのときかなり楽しかったようだ.

キッズスペース

以前試合をやっていないときはスタジアムの外側からエレベーターでキッズスペースに向かった. 試合をやっているときはスタジアムに入場してから,どのチケットでも歩いて階段を登ってキッズスペースに向かうことができる. またスタジアム内からエレベータでも向かうことができる.知らなかった.

キッズスペースにはファミリーシートという,飲食をしながらスタジアムを眺めることができる場所がある. 北海道コンサドーレ札幌の試合がない日には解放されているのだが,北海道コンサドーレ札幌の試合がある日には封鎖されていた.

キッズスペースの外側に長いベンチがあり,そこで飲食を行えた. この試合 17000 人くらいの観客数の場合だと席にはまだ余裕があった.

キッズスペースからは,スタジアムの試合を直接眺めることはほぼできない.ただしキッズスペースにはテレビがあり,DAZN の?放送が流れている. タイムラグとしてはワッっという歓声が上がってからテレビを見るとちょうどゴールが決まっていたくらいのディレイだった. (前半終了間際の早坂のゴール) 何人かの大人がそれをみてグッと拳を握ったのをみた.私もその一人だった.

試合中は子供たちがのびのび遊べる程度の混み具合で,幼稚園児も乳児も両方楽しんでいた.ハーフタイムに入るとキッズスペースはとても混雑した. キッズスペースがある 3 階にトイレもあるので,それに行きがてらキッズスペースに来る人も多いのだろう.

キッズスペース入口には職員の方が常におられ,危なくないように入場制限がかけられるほどだった. この試合が特別というわけではなく,普段もそうなのだろう.手慣れた様子だった.

座席

後半始まってしばらくして,子供が「サッカーを観たい」というので,赤黒サポーターズゾーンへと向かった. 最後の 30 分くらいは座って観ていられた.ゴールしたときに周りの人とのハイタッチするのは楽しそうだった.

私はそれまでのことで疲れて試合はあまり覚えていないが子供が喜んでいるのを見るのは楽しかった.

試合後

ああいった引き分けの試合後だったので人々は足取り重く帰路についていたが, 子供はまだまだ元気でスタジアムの外の芝生や階段を走り回っていた.

公共機関に乗るのもまたイベントとして楽しんでいたようだ.

終わりに

この年齢,この状況であれば,一人でいくのに比べると試合は全然観られないことがわかった. あわよくば試合観戦という気持は捨て,美術館や博物館に一緒に行くのと同じような気持ちで向かう方が自身の精神衛生上にもいいし, 家族にも楽しい思い出を残してあげられそうな気がする.私はそういうつもりで行ったのでみんなニコニコしながら帰ることができた.

自分が大好きなものを子どもと観にいったとして, それでも子どもの都合を優先できるのかというのに自信がなくて少し怖かったのだけど,うまくできた気がする. 私もそれなりに親として成長させてもらえているのだな.

子供たちは楽しそうではあったが,サッカーを座って観るという意味ではまだ早かったかもしれない. とはいえ試さないとわからないので,また来年にでも一緒に行ってみるつもりだ.

なお子供たちは「バモサッポロー」の歌を覚えたのと,「コンサドーレ」パチパチと手拍子するようになった. また購入したコンサドーレユニフォーム柄の T シャツを気にいり,(親がすすめなくても)普段着として活用していることをここに記す.

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