ヽ(´・肉・`)ノログ

How do we fight without fighting?

RakutenScrumWorkshopに参加した

会社でもスクラムというフレームワークを使った方法で開発をしている. 私たちがやっているスクラムは,私たちのやり方にあわせたスクラムになってきていると思う. 一般的なスクラムと比べることで,違いや同じところを知り私たちのスクラムをよくできるかもしれないと考え参加した.

Rakuten Scrum Workshop

私が印象深かったところを書き残しておく. 私のフィルターを通して書き残しているので勘違いなどがあるかもしれない. 必ずしも川口さんが話したことではないかもしれないことに注意されたい.

アジャイルコーチである川口さん. アジャイルな開発を普及させるためにやってきていたが,最近は英語を普及させるチームに入っている.

楽天でアジャイルを普及させたいときの状況と英語を普及させたい状況は似ている. 少数の計画するひとが「やるぞ」という計画を示すことは必要条件だが,そのかけ声だけではよくならない. じゃあ実際にどう普及させるかという実践を担ってきた.

普及させたい対象の開発チームに対して,川口さんのような立場の人は圧倒的に少ない. どうやって普及させていくとよいか.

やりたいという人をみつけ,その人を応援したりアドバイスするということがひとつ.

もうひとつ,一般論としてはよい本やよい人の話があるし,それを読んだり体験することはみんな十分できる. そうではなく「なぜこのチーム/部署/会社にとって必要なのか」という, その人がいるコンテキストにあわせて,教科書では伝えられない,その人がいる現場の状況にあわせた必要性を説くことでよりうまくいくようにしている.

最近は,ビジネスサイドの人に向けてのコーディングも同じような考え方で普及させようとがんばっている.

スクラムとは.10分でスクラムでググって.

プロダクトバックログ,やりたい順番にリストを作るだけとも言えるのだけど,そのシンプルさの中に難しさがある

シンプルさの中にこういったことをこめないといけない.

感想

まず今回聞いたスクラムの考え方は,私たちが会社でやっているときに教えてもらったスクラムの考え方と同じだったと思う. そして私たちが会社でやっているスクラムは,私たちワークショップでやっているスクラムと似ていた.

いくつか一般的なスクラムについて聞くことで私たちのスクラムについても気づいた点があり,それは持ちかえってフィードバックしたい.

主導してくれている人たちに乗っかる形で納得して会社でスクラムをやっている私としては, ビジネスのための開発をよりよく進めるために会社にこういったことを導入し整備してくれた同僚に改めて感謝の気持がおきた.

また,スクラムを体験する機会を用意してくれた楽天のみなさん,川口さん,参加者のみなさんにも感謝したい.