ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

もし組織メンバーが「仕事だから仕方ない」とほとんど言わなくてもすむ組織があったらどうか。 そんな組織では何を重視し、どんな組織構造があり、どのようなプロセスで意思決定が行われているだろう。 そんな組織の生きられる人数の規模、業種、環境はどのようなものだろう。そんな組織はこの世界に存在することができるだろうか。

そういった組織は既に世界にたくさんあり、規模、業種も多様である。

組織というのがどういうものなのかわかっていなかったので、会社の有志で2018年4月から週に1回金曜日の昼間に読みはじめたのが、私が本書を読みはじめたきっかけだ。 わたしが孤独にならず最後まで読みきることができたのは有志の皆さんのおかげだった。どうもありがとう。